はじめに
キャンプ道具は年々進化し、便利で高性能なギアが数多く登場しています✨
しかし、その一方で「もっと軽く、もっとシンプルに楽しみたい」という声も高まっています。
そこで注目を集めているのが、UL(ウルトラライト)キャンプやミニマルキャンプ向けのアイテム。
今回は、軽量でコンパクト、そして遊び心あふれるアウトドアブランド【MOFMA(モフマ)】の魅力をたっぷりレビューします!
MOFMAとは?
MOFMAの合言葉は 「自由に、ミニマルでいこう!」。
山やロングハイクを快適に楽しみ、幕営地では仲間と共に過ごす。
そんなシンプルかつ自由なアウトドアスタイルを叶える製品を提供するブランドです。
- 特徴① 実用性×独創性のデザイン
「使えること」と「遊び心」を両立させた製品づくり。 - 特徴② 驚くほど軽量&コンパクト
持ち運びやすさを徹底追求。自転車キャンプやハイクにも最適。 - 特徴③ 新しい遊び方を提案
ギミックや変形機能で、アウトドアに“ワクワク”をプラス。
人気のキャンプギアラインナップ
1. ゴーストテーブルシリーズ & TABLE TOP plywood
詳細はクリック♪

極薄のシートから組み立てるギミック式テーブル。
専用の天板「TABLE TOP plywood」を組み合わせれば、収納サイズをほとんど変えずに広々としたテーブル空間に早変わり✨
- 素材:シナベニヤ合板、ウレタンニス塗装
- 重量:レギュラー210g / ラージ270g
- 特徴:収納性と実用性の絶妙なバランス
2. WONDER WARP TYVEKS(ワンダーワープ タイベックス)
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デュポン社製タイベック®を採用したピクニックシート。
軽量で耐久性があり、水や汚れにも強い。
アーティスト「wash.」とのコラボデザインで、日常と非日常をつなぐアートな世界を楽しめます。
- サイズ:スモール100×50cm / ラージ200×100cm
- 重量:40g〜160g
- 特徴:UVカット・通気性あり・汚れても味になる
3. Morks Dripper(モルクスドリッパー)
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コーヒーライドやハイクにぴったりの超軽量ドリッパー。
フォールダーカップにフィットし、4枚のパーツを組んで完成。
収納はクリップ状にまとめられ、わずか6gという驚きの軽さ。
- 素材:ポリプロピレン
- 重さ:6g
- 特徴:1〜2杯用。使い捨てドリップパックのスタンドにもなる
4. EUCLID 焚き火台
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MOFMA代表・そろー氏が自転車キャンプ経験から開発した焚き火台。
板2枚を組み立てるだけで立体化し、収納はわずか0.4mmの薄さに。
2022年のクラウドファンディングで大成功を収めた逸品です!
- 素材:ステンレス
- 組立サイズ:高さ140mm × 幅220mm × 奥行215mm
- 収納サイズ:297mm × 210mm × 0.4mm
- 重量:140g
ULキャンパー・ミニマリストがMOFMAを選ぶ理由
- 軽量でコンパクト:ザックや自転車バッグにスッと収まる
- 遊び心あるギミック:組み立てや変形の楽しさがある
- 幅広い用途:登山・ハイク・自転車キャンプ・ピクニックまで対応
- デザイン性:アートや美しいシルエットで“持ちたい道具”になる
キャンプギア一覧をチェック♪
軽量でコンパクトなキャンプ道具。UL・ミニマムキャンプ【MOFMA(モフマ)】
実際に使ってみたレビュー
「ULキャンプは装備を削るだけでなく、“使う楽しさ”が大切」
——そんな想いを叶えてくれるのがMOFMAです。
- ゴーストテーブルは「本当にこんなに薄いシートから組み立てられるの?」と驚きの体験。
- ワンダーワープシートは、芝生や土の上でも快適に座れ、汚れても“味”として楽しめる。
- Morks Dripperは、山頂でのコーヒータイムを格別に変えてくれる相棒。
- EUCLID焚き火台は、自転車旅において「焚き火したいけど荷物は増やしたくない」というジレンマを解決。
まとめ
MOFMAのキャンプギアは「ただ便利な道具」ではなく、持つこと自体がワクワクする遊び心あふれるプロダクトです。
ULキャンパーやハイカーはもちろん、ファッション感覚でギアを楽しみたい人にもおすすめできます🌸
アウトドアに「自由さ」と「ミニマルな快適さ」を取り入れたいなら、ぜひMOFMAをチェックしてみてください。
購入検討はこちら♪
軽量でコンパクトなキャンプ道具。UL・ミニマムキャンプ【MOFMA(モフマ)】