AIFLYCYの封筒型寝袋はリーズナブルで汎用性が高い。
重量バリエーションが豊富で、1.4kg・1.8kg・2.2kg・3.0kgと寒さに合わせて選べる。
封筒型なので広がりが大きく、寝返りや姿勢変化を邪魔しない。
用途はキャンプ・車中泊・防災・来客用まで幅広い。価格帯からするとスペックは厚めで耐寒帯も広い。

サイズと快適性
サイズは使用時210×82cm、展開時は210×160cmと大柄。
封筒型にありがちな窮屈さはなく、横幅82cmは寝返りに余裕がある。
レビューでは“ワイドボディでも余裕”“寝返りがラク”という声が多い。
裏側は起毛仕様の個体もあり、肌触りは柔らかく秋冬の車中泊や自宅利用にも向く。
温度帯と重量選択
耐寒範囲は重量で変わる。
1.4kgは-10℃〜25℃、1.8kgは-15℃〜25℃、2.2kgは-20℃〜25℃、3.0kgは-25℃まで想定している。
実際のキャンプでは湿度・地面・風・ウェアで体感が大きく変わるが、秋〜冬の平地キャンプや車中泊なら1.8kg〜3.0kg帯が妥当。
レビューでは極度の寒がりが11月の長野で“今までで一番良かった”と述べており、寒地の車中泊では特に強い。
保温と素材感
足元が二重保温になっている点は面白い。
封筒型は足先の保温が弱いことが多いが、この構造で弱点を埋めている。
生地は230T防水ポリエステルで防風と撥水に優れる。
一方で透湿性が低いため結露や湿気はチャック開放で調整する必要がある。
蒸れを抑える工夫として肩や足元からの換気が効く。

収納と携帯性
収納サイズは35×17cmと、冬用寝袋としては小さめ。
とはいえ3.0kgは収納性が悪いという声もある。
バイク積載やUL系には向かず、車中泊・防災・来客用途向き。
軽量側の1.4kg・1.8kgはコンパクトで、総合的なバランスが良い。
使用シーンの幅
封筒型は展開して布団的に使える。
来客用寝具・床寝・ソファ寝と相性が良い。
家で試す人が多く、レビューでは“普段着のままで寝られた”“寝心地が良い”“快眠できた”といった声が目立つ。
防災用に備えるという意見も多く、寒冷地や停電の備蓄にも使える。
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デメリットと注意点
透湿性の問題で湿気がこもる可能性があり、換気の工夫は必要。
3.0kgクラスは仕舞寸が大きく、自宅保管で嵩を取る。
冬山向けではなく平地〜中低山域向け。
性能と重量帯から考えると車中泊・キャンプ・家使用が最適解になる。
まとめ
AIFLYCYの封筒型寝袋は“安いのに暖かい”“幅が広くて寝やすい”“車中泊に強い”という特徴を持つ。
ブランド名より体験値で選ぶ層には相性が良い。
冬山やULではなく、実用寄り・生活寄りの寝袋。
3.0kgの重量級は出番を選ぶが、防災や車中泊では強い選択肢になる。
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