災害時に本当に頼れるのは、確実に情報を受け取れる道具と、暗闇を照らし、スマホの電源を確保できる自立した装備です。
停電・通信障害・夜間の避難など、いつ起こるかわからない“もしも”の場面では、ひとつの機能だけでは心もとないこともあります。
Greeshow の防災ラジオ「GS-298」は、ラジオ受信・高輝度ライト・スマホ充電・SOSサイレンに加えて、USB・手回し・ソーラー・交換電池の4電源に対応した多機能モデル。
「どんな状況でも情報と電源を確保する」という防災の基本を、手のひらサイズに凝縮した1台です。
この記事では、GS-298の特徴から実際の口コミ、メリット・デメリットまで、購入前に知りたいポイントをわかりやすく解説します。

商品概要
- モデル:Greeshow 防災ラジオ GS-298
- 受信バンド:FM 76–108MHz / AM 522–1710kHz / SW 2.3–22MHz
- サイズ:14 × 6.6 × 5.2cm 重量:軽量設計
- 電源:USB充電 / 手回し発電 / ソーラー充電 / 交換式リチウム電池
- 出力:USB-C 5V/2A(スマホ急速充電対応)
- 防水:IPX4(生活防水)
- 付属:USB-Cケーブル、ストラップ、日本語取扱説明書
- その他:PSE認証、12か月保証、3.5mmイヤホン端子
特徴(要点)
- 広帯域・高感度
伸縮アンテナ+FM/AM/SWの3バンドで、停電や通信障害時も**“聴ける確度”**を確保。各機能は独立ボタンで直感操作。 - 4電源で電池切れに強い
USB・ソーラー・手回し・交換電池。満充電でラジオ約16時間/LED約7時間の連続使用。 - スマホを直接充電
USB-C 5V/2A出力。緊急連絡、地図、災害アプリの稼働を下支え。 - 3モードLED+SOS
懐中電灯/読書ライト/SOSサイレン(点滅光+警報音)。夜間避難や救助要請をサポート。 - IPX4防水&携帯性
雨天・結露でも使える生活防水。手のひらサイズで防災袋・通勤バッグに常備しやすい。 - 安全性とサポート
PSE適合セル採用、12か月保証。届いてすぐ使える同梱品。

使用感・口コミ要約
- 高評価ポイント
- 「軽くてコンパクト」「ライトが明るい」「手回しが軽い」「受信感度・音質が良い」
- 「スマホ充電ができて安心」「一家に1台の防災定番」「防災ガイド同梱が親切」
- 気になる点
- アナログダイヤルの微調整に慣れが要る
- 手回し連続は疲れる(ただし“回した時間の3〜4倍”程度は再生できたとの体験談)
- ソーラーは補助充電(非常時の維持・延命目的と捉えるのが現実的)
私が実際に使った感想
①持ち運びやすさ
実際にアウトドアや山林で使用してみて、まず感じたのはとても軽くて持ち運びがしやすいという点。
防災ラジオは重いものも多い中、GS-298は長時間の移動でも負担になりません。
ストラップ付なのでザックやベルト穴にぶらさげて歩くことも可能。
②野生動物対策
クマや動物避けとして音を出したい場面でも役立ち、精神的にもとても心強い存在でした。
深い森に入るときは念のためラジオを付けっぱなしにして歩いてます。
鈴はクマよけの定番ですが、さらにこのラジオがあれば安心です。

③森の中での電波
山や森の中でもしっかり電波を受信できました。
人里離れた場所では情報源が限られるため、この安定した受信感度は大きな安心材料です。
AM・FMに加えてSWという周波数も受信できるので、外国語のラジオや音楽も聴ける。
森に入っている時やキャンプ時は現実感が邪魔になる事もあるので、このSWが結構気に入っています。
④照明とバッテリー
ソーラー充電と手回し充電の両方に対応している点が非常に便利。
どんな環境でも最低限の電力を確保できるため、「電源が切れたらどうしよう」という不安がほとんどありません。
ソーラー充電中は赤いランプがつき、「出来てるよ」と合図してくれます。カンカン照りの晴天でなくても充電されているようです。
ライトは白色LEDで明るさもじゅうぶんあり、暗闇でも足元をしっかり照らしてくれます。
明るさは二段階で調整でき、さらにSOS(点滅)モードも搭載。夜間の移動や緊急時にも安心できます!
スマホの充電については長時間の使用は試していませんが、補助的な用途であれば問題なく充電できると感じました。
完全に電源が尽きたときの“最後の一手”として十分役立ちそうです。

チャンネルをくるくる回してラジオ受信するのも新鮮で楽しいです。
今では気分転換にリビングでも使っているくらい、手放せない相棒になりました。
ここが“防災”に効く
- 情報:AM/FM/SWとイヤホン端子で、夜間や屋外でも確実に情報収集。
- 灯り:読書ライトは停電時の手元作業に有効、懐中電灯は避難路の確保に。
- 電源:スマホの電力を確保し、家族との連絡・ナビ・最新警報の受信を維持。
- 可搬性:小型・軽量・IPX4で携行負担が少ない。
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使い方のコツ(非常時の実用性を上げる工夫)
- USBで満充電保管し、月1回は手回し・ソーラーの動作確認。
- イヤホンを防災袋に同梱(夜間・避難所での配慮に)。
- 雨天運用は可能だが、長時間の濡れっぱなしは避ける(IPX4=生活防水相当)。
メリット
- 4電源&USB-C出力で電力確保の冗長性が高い
- 高輝度LED+SOS、実用的なライト周り
- 広帯域受信と良好な携帯性、IPX4で屋外でも強い
- PSE認証&12か月保証の安心

AM・FM・SWの違い
■ AM(中波)
災害時に最も頼れる・遠くまで届くラジオ
- 周波数が低いため、電波が遠くまで届きやすい
- 建物や山の影響を受けにくい
- 夜間は特に遠くの放送局まで受信しやすい
- ニュースや緊急速報が多い
■ FM(超短波)
音質が良い・生活情報向き
- 周波数が高く、音がクリアで聞きやすい
- 音楽・トーク番組など日常用に向く
- ただし、建物・山・天候の影響を受けやすく、届く範囲が狭い
■ SW(短波)
海外放送も受信できる。広域災害に強い
- AMよりさらに低い周波数帯で、電波が地球規模で届く
- 海外放送や遠距離の放送が受信可能
- 大災害で国内局が停波しても、海外放送から情報を得られる可能性がある
周波数、どれが一番重要?
| 種類 | 特徴 | 防災重要度 |
|---|---|---|
| AM | 遠くまで届く・災害時の情報が最も入りやすい | ◎ 最重要 |
| FM | 音がクリアだが近距離向き | ○ |
| SW | 海外含む広域受信が可能 | ○〜◎(大規模災害に強い) |
Greeshow GS-298のようにAM・FM・SWすべて対応のラジオは、防災グッズとして非常に信頼性が高いです。
競合と比べた“押しどころ”
- 4電源+5V/2A USB-Cの組み合わせで、スマホ実用充電レベルを確保。
- 読書ライト搭載で、避難所・自宅停電時の手元作業が快適。
- IPX4と小型軽量の両立で常時携行しやすい。
よくある質問(FAQ)
Q. スマホはどの程度充電できますか?
A. 状況次第ですが、5V/2A出力で一般的な緊急連絡・地図確認程度なら実用的。長時間使用はモバイルバッテリー併用がおすすめです。
Q. ソーラーだけで常用できますか?
A. 補助充電が前提です。平時はUSB充電、停電時は手回しと組み合わせてください。
Q. 雨の中で使えますか?
A. IPX4なので雨滴・飛沫には耐えます。長時間の浸水は不可。使用後は水分を拭き取り乾燥を。
まとめ
「明かり・情報・電源」を1台で賄えるのがGS-298の価値。
アナログ選局の性質上、平時の“慣らし運用”は推奨ですが、4電源の冗長性・実用的なLED・スマホ充電まで網羅する万能設計は、防災袋の“核”として十分に信頼できます。
一家に1台、できれば家族分の分散配置が理想です!
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